呼び名:戦闘員ゅう
認識コード:a-suny000000〜(以下続く)
いる場所:悪の組織
平均身長:30cm
鳴き声:キー
同居人:悪の組織の構成員。
悪の組織における、一番下っ端にあたる。ちなみに、一応、人間体の戦闘員も存在する
クローン体ベースに改造がほどこされており、最も安価に大量生産が可能。
個々の能力は低く、一般人よりもやや素早い程度。知能は低い。
各部署で、偵察、雑用、捨て駒、などに活用されている。
自我は薄く、命令に忠実な兵士。
稀に自我を強く持った個体などが誕生することがあるが、
異分子として処分されるか、戦闘員ゅうたちの中で淘汰されていく。
【m310直属の戦闘員ゅうたち】
自我に目覚めたものだけで構成されている。呼び名はm310がつけた。1匹、スパイがいる
ゴースト上で登場しているものは、「太郎」「六郎」のみである。
名称:太郎、次郎、三郎、四郎、五郎、六郎
(たろう、じろう、さぶろう、しろう、ごろう、ろくろう)
性別:精神的には男
鳴き声:キー(六郎のみ きー)
いる場所:悪の組織
身長:30cm、30cm、38cm、30cm、30cm、27cm
同居人:悪の組織の構成員。太郎から六郎まで同部屋
【性格】
太郎:6匹の隊長。真面目でおかたい
次郎:いい加減でナンパ。m304リスペクト
三郎:食いしん坊ののんびり屋。カレー味が好き
四郎:クールで無口。書類を読むのが好き。
五郎:強気でいばりんぼ。よく六郎をいじめる
六郎:甘えん坊。m310だいすき
【好きなこと】
太郎:鍛錬
次郎:可愛い女の子
三郎:食事
四郎:静寂
五郎:かっこいいもの
六郎:m310
【嫌いなこと】
太郎:無茶
次郎:鍛錬
三郎:空腹
四郎:喧騒
五郎:ダサいこと
六郎:ひとの痛い顔
【拾われたきっかけ】
太郎:自我を持って生まれた。
賢かったので「戦闘員ゅう」らしくふるまっていたが、
シュウヤに見破られ、m310のところに預けられる。
次郎:高い攻撃性をもち、遊び半分で他の戦闘員ゅうを撃った。
処分されかけるが、保護観察処分になりm310のところにきた。
三郎:体格がひとまわり大きかったので、他の戦闘員ゅうの攻撃性を刺激して殺されかかる。
m310が助ける。
四郎:上司(怪人)の命令に従わず、物申した。
意見自体はまともなものだったので、怪人の手柄にすることを条件にm310がひきとる。
五郎:任務中、怖くなって自爆できなかった。
逃亡もできずに泣いてたところをm310に保護された。
六郎:缶詰を分け与えてたら、「こいつのは取っていいもの」と周りに認識され、
餓死しようとしてた。m310が保護した。