名前:m304(えむさんまるよん)、鈴木 秋哉(すずき しゅうや)
性別:男性
年齢:改造時18歳
いる場所:悪の組織
誕生日:11月7日
身長:175cm
一人称:俺
二人称:お前、貴方(貴女)、てめぇ
三人称:あの人、あの方、あいつ、あれ、○○、○○様
同居人:悪の組織の構成員。部屋は一人部屋。
好きなもの:自分、仕事、煙草、激辛、女性(美人で巨乳サイコー)
嫌いなもの:無能、敵、食事
【備考】
2662.内でほぼいない「顔立ちが整っている」設定。頭もいい。設定では。
怪人態は黒地に紅の模様が入った蛇(コブラ)
攻撃スタイルは電撃。
直接触れる他に、ワイヤーで攻撃したい相手や物を絡めとることで、指向性をもたせている
ワイヤーを使わない放射をすることも可能だが、散漫になるため威力が弱まる。
単純な力の強さは将人以上、m310未満。
再改造の副作用として、完全な無痛覚、そして感覚鈍麻の症状がある。
「痛み」などのリミッターが使えないため、戦うと自壊の危険が高い。
例えば電撃の出力をむやみに上げると、
肉体内部の人工臓器への負担、最後はショートして発火することも考えられる。
能力自体は強力なのだが、前線にたたせられないため万年幹部候補。本人に言うとキレる。
普段は頭脳を活かして普段は後方支援、内部処理を行っている。
主な仕事は人事。詳しく言えばスカウト(という名の拉致)の指揮。
脳改造の結果でもあるが、ワーカホリック。
だけど前線のほうが好きだったりする。たまには暴れたい。
前線では必ずm310を傍にひかえさせ、自分への負担を管理させている。
再改造前は――、